冬春夏秋~菊地ぶどう園blog

~山梨市牧丘町の、とあるぶどう園の出来ごと~

6月28日

いよいよ袋かけ最後の畑です。標高は750m、今年は5月の暑さでほとんどの畑は平年より早く成長が進みましたが、この畑は平年並みの生育でした。袋かけ前のぶどうです。適度に粒を抜いて(先の細いハサミで余分な粒を落としながら、房の形を整える繊細な作業です)、ぶどうの実が大きくなるすき間を作ってあげます。陽にあたると、粒の中が透けて、大きくなるための養分の通り道が良く見えます。病気や虫を防ぐための袋をかけて、日...

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6月8日

菊地ぶどう園では、ワイン用の品種ピノ・ノワールを育てています。最近の様子はこちら。ピノ・ノワールの花。巨峰よりちょっと尖っている感じがします。こちらは5月15日の写真です。この頃から比べるとだいぶ枝が伸びました。ぶどうは今年出た枝が来年の母枝となります。母枝からまた芽がでて、実をつけます。その芽の元は今現在の枝の成長とともに、作られています。この季節、人間は今年の収穫を目指して頑張っていますが、ぶ...

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6月8日

花が咲き、結実した小さなぶどうです。この前後にジべレリン処理をします。(ジべレリン処理については…菊地ぶどう園HPの「ぶどう畑の一年~6月」に簡単に説明してあります。)http://kikuchibudou.com/page/budouen.htmそして、もう少しで梅雨入りですね。たっぷりの水を根から、晴れ間の日差しを葉っぱから吸収して、どんどん大きくなっていきます!...

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