冬春夏秋~菊地ぶどう園blog

~山梨市牧丘町の、とあるぶどう園の出来ごと~

2月

剪定作業が続きます。
12月中旬から始めて、2月には3分の2ほどが済みました。
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剪定をしながら、棚のワイヤーにからんだ巻きヅルをとります。
巻きヅルには越冬菌がいるので、放っておくと夏場に悪さをします。
越冬した菌は梅雨の時期に雨水を伝って、葉や果実に伝染し病気となります。
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剪定が終わると、次は粗皮はぎをします。
(写真奥が粗皮はぎ後です)
こちらも浮いてくる皮の下にいる越冬菌や害虫を避けるためです。
巻きヅルとりや粗皮はぎは耕種的防除といいます。
地味な作業ですが、農薬散布以上の防除効果があります。
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